JICAのSDGsビジネス支援事業に採択

2009年 札幌に来たカンボジアの孤児たちと出会う

2010年 初めてカンボジアに渡航し孤児院に宿泊。その後その孤児院の支援団体の設立に参加。

2013年 孤児を支援していてもカンボジアの貧困は無くならないと考え、カンボジアにおける水質調査を開始。

2014年 シェムリアップ下水道局のビボル氏、ダニー氏と出会い、カンボジアの廃水処理の現状及び問題を知る。

2015年 クラウドファンディングで資金を集め、シェムリアップの小学校にし尿処理用人工湿地システムの実験施設を設置。

2016年 公共事業局からの依頼を受けクローランの調査を開始。現地調査及び公聴会を行い、排水計画や廃水処理が上手く行かないことで、子どもや高齢者などの免疫力の弱い住人たちに大きな被害があることを知る。これらの問題の解決の模索を始める。

2017年公共事業省へ異動したダニー氏を北海道に呼び、人工湿地の視察を行う。

これまで現地への20回ほどの渡航で、カンボジアの公共事業局のビボル氏、公共事業省のダニー氏などと信頼関係を築き上げ、カンボジアに人工湿地による廃水問題の解決を実現させる土壌を作り上げてきた。

ただ廃水処理はインフラなので、どうしてもJICAの後押しが欲しかった。
2016年第2回、2018年第1回、第2回と不採択・・・
2018年から導入された3回ルールにより、2019年はラストチャンス!

そのラストチャンスに「採択」をゲットしました!!!

JICAのニュースリリース「2019年度第一回「中小企業・SDGsビジネス支援事業」:100件の採択を決定」

JICAの案件化調査(中小企業支援型)採択案件一覧表より

しかし自分には人工湿地というニッチな排水処理に関する経験しかなく、人工湿地にかかる学術的裏付け、様々な排水処理方法の中からその場所に最もふさわしい方法を選択する力、処理システムの設置にかかる設計や土木的な知見、処理する水を効率的に回収するための集落の排水計画を立てる力、カンボジアの行政とのやり取りの経験、処理を持続させるために必要なビジネス化にかかる知見などを持つ人たちの協力が不可欠。

ってことで最高のメンバー、最高のチームで今年はカンボジアへ行きますよ!

シェアしていただけたら飛び跳ねて喜びます笑

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