人工湿地のメカニズム 4/6

他の排水処理技術も見学んでみよう!

一般的な排水処理の処理フロー

活性汚泥処理 排水処理の王道

•ばっ気槽に沈殿させた汚泥(活性汚泥)に微生物が棲みつくことで、持続的に排水を処理します。
•接触ばっ気処理は汚泥の代わりに、接触単体に微生物を棲みつかせる

膜分離処理 ひとつ上の排水処理を実現

その他、有名な処理法にはオゾン処理があり、オゾン酸化(O3)により汚濁物質を除去する方法として活用されています。

いろんな前処理

  • 【スクリーン】排水中のSS(浮遊物質)を、スクリーンで脱水して分離します。
  • 【凝集沈殿】排水中のSS(浮遊物質)を、凝集剤により凝集し、沈殿させて分離します。
  • 【加圧浮上】 加圧した水の中に空気の気泡を発生させ、これをSS(浮遊物質)を含む水に加えてSSを捕えさせた後、気泡の浮力でスカム化させることにより、排水中からSSを取り除きます。

※パーラー排水などの比較的薄い排水の場合は他の技術よりもイニシャルコストが安かったのですが、人工湿地も最近ふん尿やバイオガス発酵消化液の処理などの依頼が多く、前処理なども含めると活性汚泥処理と価格が大きく変わらないような気がしています。

緑化しながら排水処理 人工湿地は都会こそいいかも

つづく

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