男はじぶんでばっかりハンドルをにぎっている
ここ数年、 農業女子の会の重鎮のドライバーをさせていただいている

にしてもこの農業女子の会でよく出る話題は・・・
旦那がマシンに乗り
奥さんがマシンの介助
男性はトラクターのハンドルを握り、女性は助手席ではなく、トラクターの周りをトラクターではできないことのために走り回っているというのだ!
男性と女性の有意差のひとつは体力と言われているが
いったいどちらが体力的に大変そうだろうか?
にしてもそれって本当なの?
残念ながら本当だと確信する似たような事例に最近出会った

その事例は我が出身地つくば
そして実家の話である。
母曰く
「お父さんは畑で野菜を作るだけ作って、後始末はぜんぶ私・・・」
この8月、すだちを間引きしながら聞いた話である。。。
すまぬ
母よ
男は「じぶんでばっかりハンドルをにぎっている」ものなのだ

シュレックの作者ウィリアムスタイグもそう言っている
ちょっと違うけど、いやぜんぜん違うかも・・・笑
僕らはとりあえずまずはそれを知るところから。。。
※2019年8月13日(火)の日記より