カンボジアとの出会い 5/17

マスコミに取り上げられスタディツアーは大反響。

需要あれば供給が生まれ、そしてそこにビジネスも生まれる。

カンボジアは当然日本ではない。

インターネットで孤児院を調べて「うちの子どもも入りたいんですけど・・・」

ちょっと考えればそんなはずないと気付く。

子どもを預けたい親と孤児院を結ぶ仲介者がいる。

その仲介がビジネスであることはもちろんかまわない。

問題はビジネスであれば需要に応じた供給を生み出すべく人は動く。

旅行者のために保護を必要としていない子どもまでも、親元から離される現実があるのだとすれば。

そしてもうひとつカンボジア政府が憂慮していること。

孤児院から自立できない子どもたちの存在。

居心地の良い孤児院に依存し、大人になっても離れられない子ども。

ただそれは僕の知る限り少数で、孤児院の存在意義や社会貢献度を鑑みれば大きな問題ではないと考える。

局所的とは思いつつも、孤児院の子どもたちとの関わりから見たカンボジアの現状と問題をここまでに記した。

それはこの5年間に孤児が倍増した要因の一つだと考える。

もちろん現状を批判したいのではない。

改善したいのだ。

それは大それた考えかもしれないが・・・

つづく

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