カンボジアとの出会い 4/17

カンボジア政府が孤児の増加に対し憂慮していること。

それは孤児の受け皿だった孤児院の一部が、学校に行かせられない貧困層の子どもや学校のない地域に住む子どもの託児的な役割として運営されていることの弊害だ。

ではその弊害とはいったいなんだろうか?

弊害のひとつは仕事が少ないカンボジアで孤児院がビジネスモデル化し、一部の孤児院では子どもがビジネスの道具になっている。

例えばスタディツアー。

旅行者たちに素晴らしい機会を提供している孤児院もある一方で、簡単な説明のみで放置されるだけのツアーも存在する。

放置のスタディツアーならまだ可愛い。

ツアー当日だけ近所の子どもを集めて・・・なんて笑い話も聞く。

もちろんテキトーなツアーに旅行者が引っかかるのはかまわない。

彼らが落としたお金で子どもたちの生活が少しでも潤うのであれば大歓迎。

問題はそこではない。

つづく

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